タカナエンカウント

色々な本やゲームに出遭い、その記事を書いていく

冴えない彼女の育てかた 13巻感想 冴えない彼女の物語、完結!!【冴えカノ最終巻】

f:id:takana_encount:20171021001420j:image

どうも、タカナです。

 

遂に来てしまった最終巻!!

今日という日を待ちに待ちつつも、

来ないでくれと願い続けた、そんな日。

 

冴えカノは今までで、

1番ハマって、1番面白くて、

1番感動して、1番キュンキュンして

1番大好きな作品でした。

 

それでは、あらすじの後に感想。

 

あらすじ

「俺・・・恵が好きだ!三次元のお前が好きだ!」

”転”のイベントを乗り越え「blessing software]の新作ゲームも完成までラストスパートを向かえた俺は、恵へ一大決心の告白をした。

「お前を、胸がキュンキュンするようなメインヒロインにしてやる!」桜舞い散るあの坂道での運命の出会いからすべては始まった。

いくつもの困難にぶつかりながらも、一緒に夢を追いかけてくれた仲間達がいたからこそ。向き合えた想い。

「わたしは、あなたが望む、メインヒロインに、なれたかな?」

もうお前は、冴えないヒロインなんかじゃない、胸がキュンキュンするメインヒロインだ!

冴えない彼女との恋物語、完結!

 f:id:takana_encount:20171021001825j:image

感想

がっつりネタバレしながら書くから

読んでない人は読んでから見てね。

原作買ってない人は是非原作見てみてね。

 

そんな原作買うことを勧めておきながら、

買わない人向け用の毎度おなじみ

ざっくりとした内容。

・告白とその返事

冬コミと打ち上げ

・憧れとの決着

・また坂道の上で・・

 

くぅー終わってしまった。

”転”は前回で終わり!

今回は”結”って感じの巻でした!!

最終巻なんで当たり前ですね。

最後なんで感想めっちゃ書こうと思います。

 

告白とその返事

ああああああああああああああああああ

萌えるうううううううううううううう

キュン死ぬううううううううううう

13巻開始早々、ぐふっ・・・(吐血

こいつらっイチャイチャしやがって!

もう読み始めからずっとニヤニヤですよ!!

 

いじわるだけど、グイグイくる恵が可愛すぎるぅ。

毒吐きながら手繋いでるとか・・ぐふっ

そのあとガッツリこの時の内容をゲームにされて皆にばらされてるの笑っちゃいますね。

「しゅきぃ」ぐふっ・・・

だめだ・・・書いてるだけでダメージが・・・

39ページまでで既に満身創痍and満腹でした。

ごちそうさまです。

 

冬コミと打ち上げ

冬コミは結構あっさり終わりました。

やっぱり2回目ともあって皆何となく分かっているのと、伊織の存在が大きいですね。

伝説の作品までとは行きませんでしたがね。

絵と音楽は最高、シナリオは賛否両論って感じでしょうか、

ただ「最強のメインヒロイン」っていうのは出来ていたと思います。

 

倫也君シナリオ作るの素人ですからねww

最後詩羽先輩にチェックして貰わなかったら酷かったでしょうね。

まあこれからですよこれから。

やっとクリエイターとしての道を進み始めたんですから。

ちなみにフィールズクロニクルは伝説と呼べるくらいの超大作になりました。

 

打ち上げって書いたけど、そんなに語ることないですね・・・

ただこのメンバーで集まれる機会ってのは、

これが最後って訳じゃないですけど、これからは早々無いですからね。

それは倫也が成長してからってことで。。。

 

憧れとの決着

恵との約束通り「年中」に話をつける事に・・・

 

いやーもうテンションの落差ションが激しいよ。

笑えるシーンの次は泣けるシーンで

また笑えるシーンが来て、すごく泣けるシーンが来る・・・それを二人も・・・

ここらへんの話はキャラ別感想で詳しく書きまーす。

 

また坂道の上で

「で、大学全滅したんだって?」

 

やっぱ落ちてるぅ。

まあ大学いけると思って無かったよ。

コレで普通に行ってたらハイスペックだわ倫也君。ちなみに恵はすらっと大学入ってました。

推薦ってやるなぁ。

一応、倫也君は色々なところから勧誘は来てるんですよね。人脈は地味にありますから。

個人的には紅音さんの所が一番いいなと思ってたんですが、倫也君の選択は強欲なんでね

全てを追いかける道を選びましたね。

 

恵を追いかけて大学を目指す、

そして英梨々と詩羽先輩のクリエイターとしての道も追いかける。

倫也君らしい選択で良いですね。

きっとその道は、また全員で笑える場所に繋がっていると思います。

 

 

波島出海

「あ、でも私の指示と判断には100%従って下さいね柏木先生」

 

うぅ~成長したなぁ出海ちゃん!

このナチュラルに傲慢なキャラが大好きでした。

 

色々捨てて、ようやく壁を乗り越えた英梨々に対して何も捨てることなく壁を乗り越えた出海ちゃん。

やっぱ違いは周りの環境かなぁ

環境のせいにしたら英梨々に悪いけど、

伊織が全力でサポートしてくれて、

倫也が全力でライバルでいてくれて・・・

きっと英梨々がいたかった場所に出海ちゃんはいるんだろうなぁ。

 

なんか湿っぽくなっちゃったけど最終巻だからいいよね!

こう外伝とかで出海ちゃんの掘り下げとか是非欲しいですね!

最後、伊織と一緒にまた倫也とゲームを作るために集まってくれているのは最高ですね。

GS3と一緒のこと言いますが、これからもblessing softwareをよろしくね出海ちゃん。

 

波島伊織

「残念ながら僕の役目は口を出すことであって手を出すことではないからね」

 

THE有能の塊、そんな感じでしたね。

倫也達に出来る事は一切やらず

みんなが出来ない事をやる。うーん有能

今巻、恵とめっちゃバッチバチしてましたね本当に面白いわ。

でも伊織くんは本当に良いキャラでしたよね。

はじめから「彼女重いよ?」とか言っちゃう良いキャラでしたが、同じサークルになってから、より好きになりましたね。

 

まあ彼も最後に倫也とゲームを作るためにいてくれるのは最高に嬉しいですね。

恵とも少し和解していますし、きっとこれからも倫也が本気でいる限り

倫也たちと伝説を目指し続けてくれるんでしょうね。

 

氷堂美智留

「じゃあ行くよ、しっかり聴いてね?・・・そして、泣けっ!」

 

曲のシーンで「GLISTENING♭」が頭の中で流れてきてちょっと泣いちゃいました。

美智留はこれからどうなるんでしょうね。

大学は全部落ちちゃいましたが、バンドとしては順調ですからね。

きっと音楽に生きつつ、倫也の隣にいてくれるのかな?

 

美智留はGS3の感想で沢山書いちゃったから、書く事少ないな。

 

でも美智留で一番分からないのが、

「倫也を好きだったのか」ですね。

結構冴えカノ読んでるんですが

これだけがパッと来ないんですよ。

特に恋愛感情ではなく「まあ倫也だったらいいかなー」程度の気持ちだったんでしょうかね。からかうのが面白い家族的なポジションでしょうか。

割りと行き当たりばったりなんで、倫也達にしっかり支えて貰いたいですね。

町田苑子

「だからまぁ、詩ちゃんから原稿を取って来れる人なんて私かTAKI君くらいしか~」

 

登場したのほんの5ページくらいだけど最後だから書くよ!

といっても、そんなに語る事はないんですけどね。

本編だけ読んでると町田さんって影薄いですから、【ガールズサイド】もしくは【恋するメトロノーム】を見てね!

 

結構飄々としてますけど、副編集長なんですよね町田さん。

そんな人に編集に勧誘されるほど買われている倫也くんは凄いなぁ。

詩ちゃん担当ですが・・・

流石にね!詩羽先輩の担当編集にはなれませんよ。考えるだけで胃が痛い。痛い・・・

まあでもきっとそんな世界(恋するメトロノーム)も楽しいんでしょうね。

 

紅坂朱音

「私には恥ずかしくてとても書けない、今の少年の最強の武器だよ」

 

一ヶ月働いただけで○千万もらえるのか・

凄いな。

朱音ディス大会すっげー面白うですね。

 

個人的には紅朱企画に就職するのは!一番進路としてありだなって

12巻くらいから思っていたんですよ!

人間としてはぶっ壊れるけど、クリエイターとしては最高な朱音さんの所

修行とまでは行きませんが、働くっていうのは凄い良い経験になると思ったんですが!

柏木エリと霞詩子をこれからも使うってなると・・・厳しいっすねぇ・・・

また二人と一緒に作るのは他人の所ではなく

今度こそ自分のサークルでやりたいですもんね。

 

まあ朱音さんは身体に気をつけて下さい。

 

霞ヶ丘詩羽

「あなたは、間違いなく私に恋していた。」

 

詩羽あああああああああああああ

最高に好きでした。

最後は、損な役回り多くて辛かったなぁ。

 

憧れの存在で手が出せない。

そんな存在に詩羽がなってしまったって言うよりは、倫也くんが乗り越えられなかったんだなぁ。

釣り合わない、対等な関係になりたい、

今の凄さを壊してしまうかもしれない。

コレばっかりは難しいですね。

倫也にとっては凄い大事なんですが、

詩羽先輩にしてみては理解は出来ても納得は出来ない。

むしろ言われるまでは気付かない代物ですよね・・・

 

でも、倫也にとって「ファーストキス」は良い思い出になっているのは

嬉しいですね。彼にとって始めての直接的な行為でしたからね。

きっと彼に好きだよって事を伝えるには、

ちゃんと言葉にするか、行動を起こさないといけなかったんでしょうね。

じゃないと彼は怖がって引いちゃうんですよ。ヒロインかあいつは!

 

まあでもやっぱり損な立ち回りが多かったなぁ。

英梨々は笑えるようになってますが、詩羽先輩はどうなんだろう。

かなり弱っていますが、最後に湿っぽくではなく清清しく、勝ちを名乗り上げるのは

やっぱりカッコいいなぁ。

大好きだなぁ詩羽先輩。

次の新作頑張って下さい。

 

 

澤村英梨々

「あんた、あたしのこと好きだった~?」

 

英梨々いいいぃいいいいいいぃいいいいいい

大好きでした。

 

お互いに謝りあうことで、

幼馴染という因縁をリセットして

次はクリエイターとして出会える様になりましたが。

英梨々いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

「あたしのこと好きだった~?」は卑怯っていうか、悲しすぎる・・・

うぅ・・書きながら涙が・・・

もう乗り越えてる感が・・・・・

 好きだったかって!

 

大好きだったに決まってんだろ!!

うぅ・・・ありがとう英梨々

これからも頑張ってくれ・・・

いつか絶対迎えに行くから。

 

 

安芸倫也

「だからぁ!俺たちの作る最強のギャルゲーの、シリーズタイトルだよ!」

 

彼単体で語るのはコレが初めてかな、最終巻まで取っておこうと温めていました。

 

倫也君も大好きなキャラでしたね。

一生懸命で一生懸命で、本当に本気で本気で、

ぶつかって乗り越えて、そんな彼だったからこそ。この作品を大好きになれました。

 

また皆で笑える場所を作るには

今の倫也くんでは無理ですが、

今まで見たいに一生懸命に本気であり続ければ

きっとまた皆で伝説を追い求めて

また皆で笑える場所にたどり着けると思います。

これからも頑張れ!!

 

加藤恵

安芸倫也くんだけの、メインヒロインに、なれたかな・・・?」

 

いつも通り、英梨々と詩羽先輩に力使いすぎて

メインヒロインの時に軽い賢者モードなのはどうしてくれようか。

それでもね最後なんでね・・・うぅっ

 

いや!もう始めの!イチャイチャシーンやばいでしょ!なにこの可愛い生物!

最終巻読む前に前巻読み直しておいたの良かったわ!!

いじわるしてるんだけど倫也君のこと大好きなの丸分かりなの最高に可愛いですね。

いじわるしつつも手を繋いでいて「おっとっ」とか言っちゃう恵最高に可愛い!

 

それで、そのシーンを鮮明にゲームシナリオに組み込まれるの本当に笑える。

考えただけでゾッとしつつも第三者なんでニヤニヤし続けますね。

皆どんな顔で見てたんだろう!

恵は誰のことだろう?ってはぐらかしてますが、倫也が「今までリアルで一番キュンキュンしたことない!」って

言っちゃってますからね。

いやーやばいやばい。

「しゅきぃ」とか・・・ぐふっ(吐血

あかんわ、こんなん世に出されたら自害考えちゃうね。

しかも親友とかサークルメンバーに読まれると考えると・・・まあでも案外まんざらでもない感じでしたからね。

それ読んで気分高まっちゃってますからね。

 

もう今巻伊織とバッチバチでしたね。

GS3でちょっと話しただけで面白かったのに

今回大きな衝突多かったですからね。

それでも絶対に恵が勝てない感じが面白い。

もうね伊織の煽り文句がいちいち的確でクリティカルなんだよね。

でも、そんな伊織とも最後にはちょっと和解してましたからね。

一体何があったんだろう。

まあ、でも恵が伊織を認めてしまえば和解は出来ると思うので何かしら冬コミの後の4ヶ月間にあったんでしょうね。

 

 

いやー好きでした。

加藤恵

こんなにキャラを好きになったのは始めてですね。