タカナエンカウント

色々な本やゲームに出会い、その感想などを不定期に書いていく

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やはり俺の青春のラブコメは間違っているだろうか 12巻 感想/ネタバレ 待ちに待った最新刊・・!!【俺ガイル】

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どうも、タカナです。

待ちに待ってました!!

むしろ待ち過ぎで、一周回って忘れてた。

いつもなら新刊が出たら直近3巻くらい読み直すんですが、今回は懐かしさに触れたかったので、2年ぶりくらいに俺ガイル読みましたね。

 

それでは、あらすじの後に感想

 

あらすじ

バレンタインデーのイベント、水族館での雪の日を経て、自分達が踏み出すべき一歩を定める八幡たち、そんな奉仕部に、ある大きな依頼が持ち込まれる。

その依頼に対して、雪乃が決意と共に出した答えとは・・・。

--たとえ、その選択を悔いるとしてもーー。時間の流れがいつか自分たちを

大人にするのかもしれない、出会いと別れを

繰り返して人は成長するのかもしれない。

でも、いつだって目の前には「今」しかなくてーー。それぞれの想いを胸に抱えながら、八幡、雪乃、結衣が選ぶ「答え」とは。新たなる青春群像小説、物語は最終章へ

 

感想

うー待った待った。多分どのサイトもこの出だしで始まっていると思うけど、

コレは言わずにいられないw

はい、では内容をざっくり言うと

雪乃の決意と答え

言葉にしたくない3人の関係性

その選択を悔やむと知っていても

 

はい、面白かったです。前巻どんな話だっけ?とか思いながら、

久しぶりだなーと1ページ目読んだだけで、

あぁ俺ガイルだなぁ・・・とノスタルジーを感じましたね。

話の始まりが凄い俺ガイルだなって感じで安心しました。

 

この巻はキャラごとに感想書いていきましょうか。

 

雪ノ下陽乃

「そうやって諦めて、大人になっていくんだよ」

今巻はお姉ちゃんしてましたね。

別に陽乃も理由がなくて雪乃を苛めている訳ではないんですよね。

割りと悪役ポジに書かれていますが、個人的には陽乃さん凄い好きです。

人生割り切ってる感が少しツライですが、いつか報われる日が来るのか。

それとも今の状態が彼女にとって最良なのか・・・

 

比企谷小町

「お兄ちゃん、ありがとう、お世話になりました。」

最近お兄ちゃんに冷たーいと思ったら、気をずっと張っていたんですね。

合格発表の時は、私も少しうるっときちゃいましたよ。

今回2回くらい小町ちゃんが泣かせに来ますよ。

来年から後輩かぁ・・・まあそこまで描写されなさそうですがね。

 

一色いろは

「と言いつつも、私に頼られてすごく嬉しそうな先輩でした。」

「やはり、一色いろはは最強の後輩である」

まさにその通りだ!!

すげー久しぶりにいろはちゃん見ましたが、くっそ良いキャラしてますね。

副会長に対する雑さがめっちゃ面白くて電車の中で吹いちゃいました。

 

由比ヶ浜結衣

「そっか、でもヒッキーが行ってくれるなら、なんとかなっちゃいそう。」

やっぱり結衣は全て分かっていての行動だったか・・・何となくそんな気はしていた・・・

 

いやー今巻章の合間に「interlude」って

結衣の心理描写入れてくるのずるい!!!

すっげー心削られる。

八幡のこと大好きだけど、それと同じくらい雪乃の事も大好きで。

3人の関係を続けられるなら本物なんていらないと。

最終的に一番損する立ち回りを演じているよ・・・

ちなみに私が読んだ作品でこの立ち回りしている奴で幸せになったやつはいない・・・ぐぬぬ

雪ノ下雪乃

「私の依頼はひとつだけ。・・・あなたたちに、その最後を見届けてもらいたい。それだけでいいの」

決意と答え。

物語の最後は彼女の依頼で締めくくられる。

といっても今巻では、まだこれといって話は進まなかったんですけどね。

文武両道眉目秀麗才色兼備の完璧超人に見える彼女だけど、

普通の女の子なんだよ。

普通に猫が好きで、普通に夢を持っている

普通の女の子なんですよね。

だけど人前だと役割を演じてしまう女の子。

そんな彼女に頼られるのはそりゃ気持ち良くなってしまうよなぁ。

だけど、彼女は決意し、沢山を諦めて大人になる。

結末が見えねぇ・・・だから面白い。

 

比企谷八幡

「いつか、助けるって約束したから」

うおおおおおこのセリフかっけえよ。

それを搾り出させる平塚先生かっけえよ。

 

まあ3人の関係が「共依存」っていうのは分かっていたんだよなぁ。

分かっていたけど、言葉にしたくなかった。認識したくなかったんだよね。

共依存っていうのは気持ちの良いぬるま湯だからね。

助けてくれる・・・頼ってくれる・・・

そんな彼らの関係も、色々諦めて雪乃が大人になることで終わり。

それで良い、良いはずなんだけど。

彼はまた雪乃を助けにいってしまうと・・・

くぅーいやーどうなんだ・・・

どっちが正解とも言えないが。

雪乃を「助けたい」という理由は八幡らしからぬ理由で僕は好きですね。

 

後書き/まとめ

久しぶりでしたけど、やっぱり面白かったです。2年間待ち続けた甲斐がありました。

 

後書きが無いのが寂しいですね。

13巻の発売日いつだろうかなぁ。

続きが気になるだけに1週間くらいはモヤモヤしますね。

どんな風に話がまとまっていくのか分からないので、今後もとても楽しみです。

 

それでは、ここまでご清覧ご精読ありがとうございました。

 

次は俺ガイル13巻の感想でお会いしましょう。